秋田市にぎわい交流館AU 多目的ホール

🔷講師プロフィール

💐北秋田市合川公民館館長(元養護教諭)  藤嶋 浩子 氏

昭和58年、弘前大学 特別教科看護教員養成課程卒業後、養護教諭として8つの学校に勤務。出会った子どもたちがみんな笑顔になれるように、しっかりとした根っこをはって生きていくことができるように、保健室から応援してきた。
 
平成22年 教育弘済会の研究論文個人の部優秀賞を受賞。論文テーマ「人間力を取り戻し、育む取り組み ー養護教諭としての実践ー」

平成25年 全国学校保健研究大会で養護教諭としての実践の成果と課題を発表。

平成28年 秋田県PTA連合会北秋田大会の記念講演で講師を務めた。その後県内各地のPTA研修会で、保護者へ子どもたちと向き合って子育てを頑張ってくださいというメッセージを、子ども達には命の大切さを伝え、精一杯生きてほしいというメッセージを届ける貴重な機会を与えていただいた。

学校においては、子どもたちの心に寄り添った相談活動を行い、保健室登校の生徒の居場所作りや、教職員や他機関との連携強化など、チームとして生徒を支援する整備を行った。
地域では、スキーの準指導員の資格を持つスポーツ推進委員という立場で、住民の健康作りに関わり、平成26年には全国スポーツ推進員連合30年勤続スポーツ推進員表彰を受けた。
 
令和3年 学校保健功労者として文部科学大臣表彰を受けた。

令和5年3月に学校を退職し、同年4月より合川公民館、館長として勤務し生涯学習に携わっている。合川公民館は「住民一人一人の人生に関り人を結び、未来を紡ぐ」活動が認められ、令和7年2月に文部科学省より優良公民館表彰を受けた。

家庭では二人の息子を育てた母親。たくさん悩み、たくさん失敗をしながら子育てしてきた。息子は現在は二人とも県外在住。現在、夫と暮らしながら、実家の一人暮らしの94歳の父親を支援するすることに多くの時間を費やしているが、これもまた子育てと同様、親との最後の大切な時間と思い、幸せを感じ、感謝しながら向き合って過ごしている。

🔷講師からメッセージ

40年間学校現場で子どもたちを見守りながら、子どもたちの根っこが弱くなっていくのを感じていました。ちょっとや、そっとのことでは倒れない強く、太い根っこの子どもを育てたいと願い、私が実践してきたことを紹介しながら、今子育てを頑張っているお父さん、お母さんにエールを送ります。