令和8年度、秋田県PTA連合会会長を務めます清水隆成です。

 二人の子どものうち、一人は高校2年生、もう一人は中学3年生となりました。わが家にとってもPTA活動はいよいよ終盤を迎えます。保護者として子どもたちの成長を間近で見守ることができる、この限られた時間を大切にしながら、今年度も会員の皆様とともに活動してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

今年度は、秋田県PTA連合会にとって大きな節目の一年となります。9月には、「第58回日本PTA東北ブロック研究大会 秋田大会」を開催し、東北各地から多くのPTA関係者を秋田へお迎えします。「子どもたちの志を育てよう! ともに語り、ともに学び、ともに成長しよう ~愛してやまない子どもたちのために~」という大会テーマのもと、それぞれの地域で積み重ねられてきた実践や知恵を持ち寄り、新たな学びと交流を生み出す機会となるよう、準備を進めています。

 コロナ禍を経て再スタートしたPTA活動は、各地域で着実に新しい形へと進化しています。少子化や家庭環境の多様化、教職員の働き方改革など、私たちを取り巻く環境は大きく変化しています。そのような中でも、子どもたちの健やかな成長を願う保護者の思いは今も昔も変わりません。だからこそ、地域ごとの工夫や挑戦を共有し、互いに学び合うことが、これからのPTA活動をより豊かなものにすると考えています。

 PTAは、保護者と教職員が手を取り合い、学校・地域・行政と連携しながら、子どもたちの未来について語り合える大切な組織です。そして、困ったときには地域を越えて支え合い、学び合える仲間がいることもPTAの大きな魅力です。

 秋田大会を成功させることはもちろん、その先につながる新たな出会いとつながりを育み、「秋田のPTAは元気だ」と感じていただける一年にしたいと思います。会員の皆様のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

秋田県PTA連合会 会長 清水 隆成